誰かに連れて行ってもらうお店は、自分では絶対に辿り着けないような場所ばかり。今回まさにそれで、父から「ここだよ」と連れて行ってもらったのが、銀座の鰻 登亭(うなぎ のぼりてい)。
父が40年前に銀座で働いていた頃から、何十年も通い続けているお店だそう。いつも頼むのは決まって、瓶ビール・うなぎの肝の串・鰻丼(竹)のセット。今回は私も同じものをいただきました。


鰻丼が出てきた瞬間、ふわっと食欲をそそる香り。

まず、瓶ビールとうなぎの肝・レバーのセットの串で乾杯。香り高い山椒もしっかりとかけて。酒飲みの私(笑)としては、もうこれだけで満足しそう。
うなぎは肉厚でふわっとしていて、そこに甘いタレがよく絡んでいます。こちらにも山椒をたっぷりかけて、ご飯と一緒にひと口。うわあ、美味しい!
最後の1口までうなぎとご飯がちょうどいいバランスで食べ切れる鰻丼で、「あ、これが本物のうなぎだ」と思いました。過去食べた中で、ダントツで一番おいしかったです!
後から調べてみると、前身は1837年創業のうなぎ問屋とのこと。
しかも銀座では唯一の骨抜きうなぎのお店だそう。「小骨が喉に刺さる」という声を受けて、職人が一本一本ていねいに骨を取り除いて提供しているみたいです。
だからやわらかくふわっと食感を楽しめたのか、と納得しました。
お土産用のお弁当もあるので、これをお父さんが買って帰ったら家族も喜ぶのだろうなと思いつつ。普段は行列になるようですが、ちょっと早めの夜ご飯の時間帯にさらっと入れました。
カジュアルに入れるのに、食べると職人のこだわりがしっかり伝わってくる。銀座ならではの名店だと思います。ごちそうさまでした!
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RESTAURANT INFO
鰻 登亭(うなぎ のぼりてい)銀座店
Address : 東京都中央区銀座4-3-7 スバルビル 1F
Access : 銀座駅 徒歩1分
Scene : #うなぎ #鰻丼 #銀座グルメ #骨抜きうなぎ #老舗
