Twenty kinds of beans, endless brewing styles, and twelve worlds — bakery, chocolaterie, library, deli, and more — all under one roof.
一杯の“珈琲”で、ここまで悩むことはあまりないかもしれない。
そんな選ぶ楽しみ、食の楽しみを存分に味わえる空間に行ってきました!
高輪の新エリア・MIMURE(ミムレ)2階に、「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」が2026年3月にオープンしました。
小川珈琲としては桜新町・下北沢・麻布台に続く4店舗目で、この建物の「MIMURE」エリアまるごと、小川珈琲の代表・宇田吉範さんがのクリエイティブディレクターを務められて手がけた空間だそうです。
コーヒーをはじめ、ベーカリー、ショコラ、デリカテッセン、ジェラートなど、12のラボラトリーがひとつの空間に連なる2階フロア。広大なエリアにダークグレーのソファが点在して、普通のカフェとは違う上品な開放感があります。カフェというよりラウンジ、はたまたミュージアムと言った方がしっくりくる空気感です。
この日は、友人と朝に訪問。
どのお店にも目移りするような場所ですが、まず初回はコーヒー(カフェ)から。

広いエリアで、好きな場所を選んで、その場所で注文ができます。その日の気分に合う空間を選べるのも楽しい。
そしてこちらには、モーニングもあるとのこと!
あまりに迷った挙句、その後のランチも予定していたので、泣く泣くコーヒー一杯で我慢しました(笑)。
小川珈琲では、コーヒー一杯でも20種類以上の豆から選べます。
産地、浅煎りや深煎り、味わいの違いがチャート式に示されて、好みの豆をセレクトしてオーダーします。
飲み方はアメリカーノ、ラテ、フラットホワイト、カプチーノ、カスタマイズまで多彩で、友人とふたりで、スタッフさんに聞きながら、延々と迷い続けました。(笑)。

そんな豊富な選択肢だからこそ、自分の豆の好みを改めて問いかけられる感じがして。

コーヒー一杯から、「あなたは何を選び、何を味わう?」と、静かに問いを投げかけ続けてくれるような場所です。
ラテを飲みながら、近況報告から、仕事の話まで。
テーブルが広々としていて、途中でパソコンを開きたくなって仕事の話をしても、ゆったり使える贅沢さ。平日だったこともあり、パソコンを開いて仕事をされている方もちらほらといらっしゃいました。
都心とは思えない広々とした空間の中で、自分が選んだ一杯。そして友人とともに仕事や未来の話に花を咲かせる時間。
総じて、とっても豊かな時間でした!
同じフロアには炭火焼きのオープンキッチン、ショコラトリー、ライブラリー、デリ、ベーカリーも。ひとつながりのフロアをめぐるだけで、一度きりでは味わいきれないとわかります。

ぜひ、新しい“食”を通じた感性をひらく体験に、訪れてみてくださいね。
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