GOODS

小さなときめきを贈りたい、クリスマスシーズンの贈り物。最近買った「ギフト」3選。

こんにちは!SPARKLE ME編集部のまいまいです。
最近買った、自分が大切な人に贈るギフトをまとめたラフな気まぐれ連載。
独断と偏見でお届けする“わたしが今、リアルに贈ったもの”をまとめた特集です。

今回は、クリスマス〜年末シーズンのギフトについて。
いまこのタイミングで渡したいものを選びました。

Contents

e.w.noteのバラを、ひとり一輪

代々木上原の人気のフラワーショップ、edenworks bedroomの別ブランド、ニュウマン新宿のe.w.note。
そちらで購入した、4種のバラを一輪ずつ選びました。


SPバラクレイジービート、SPバララディッシュ、SPバラヴィンテージレッド、SPバラバンビーナの4つ。
一般的なお花屋さんでは出会えないカラーリングや、与える水で染め上げた唯一無二のオリジナルカラーのフラワーなど、一本一本が芸術品で惚れ惚れ。

センスの良い女性たちにひとさじの驚きを渡したくて、サプライズお誕生日会&忘年会の女子会に。
イメージに合ったものを選ぶのが好きなのだけど、初めましての人も来るから。
あとは当日アドリブで、それぞれに合ったカラーを渡したい!

GUCCIの世界観が好きな彼女へ。

Guccu Beauty(グッチビューティ)からリップを。
人にコスメを贈るのが大好き。会話の中で漏れ聞いた「GUCCIの世界観、好きなんだよね」という言葉に耳はダンボ。(言い方古いでしょうか…?笑)

シリーズの中でも、一番薄づきな「ルージュ ア レーヴル ヴォワル」シリーズ、そして気兼ねなく使える色をセレクト。
100周年を記念した限定ショッパーも、とびきりかわいかったです。
彼女の写真を見せながら、似合う色の相談に乗ってくれるスタッフさんのありがたさをしみじみ感じます。

ブランドの世界観を、取り出すたびに思い出せるのがラグジュアリーコスメの魅力です。
「とても大切で、価値ある存在」
ブランドコスメは、そんな気持ちを込められる気がします。

日々のお料理に、新しい驚きを。小さくて珍しい調味料セット

写真はありませんが、お料理好きなあの人へ贈ったのは珍しい調味料の詰め合わせ。

家族が多いあの人は、きっと一度で使い切ってしまうかもしれないけれど、なんだか一つ使えばなんとなく食卓に新しい風が吹く、そんなものを詰目合わせました。

オリゼのフードコスメの、北海道のビーツのソース、ドライフルーツのようなAmiNature(アミナチュール)のフルーツティーなどなど、小さいものを少しずつ。
自分で下ごしらえしなくても、なんとなくちょっといつもと違う味わいが楽しめる。そんな小さなサプライズの味は、ちょうどいいギフトです。

ギフトに反映される、時代のときめき

自分のためよりも、誰かのためだとすぐさま何かを買ってしまうクセがある。

こんなものをプレゼントしたら、ときめいてくれるかな?
まだ見たことがないものは、なにかな?

そんな小さなワクワクを、ギフトを渡すことで実は自分が一番もらっているのかもしれません。

大好きな、“心ときめくギフト”。
実はたくさん贈っているギフトシリーズを、少しずつまとめていきたいと思います。