RESTAURANT

薪の香りと共に味わうカジュアル本格フレンチ。恵比寿の薪火ビストロ「ブイヨン」

毎日頑張るご褒美に、たまには思い切り気分高まる美味しいビストロで美味しいものや空間に思い切り浸りたい、、!そんな気持ちになることはありませんか?

そこで、気になっていた恵比寿のフレンチビストロ「ブイヨン(Bouillon)」に行ってきました。

インスタで「薪火を使った本格フレンチがカジュアルに楽しめる」と見かけて、ぜひ行ってみたい!新しいお店を開拓したい!と思って知ったお店です。
今回は女子会3人での訪問。その様子をレポートしていきます!

Contents

「こぼれスパークリング」で乾杯。最初から掴まれる美味しさ

まずは、「こぼれスパークリング」で乾杯!
華奢なグラスに升の組み合わせ。「こぼれ」という言葉に、なんて私たちは弱いのでしょう…(笑)。このたっぷり楽しめる“泡”で、一気にテンションも上がります。

最初に出てきたのは、シュー生地に豚肉のリエットを挟んだアミューズ。
シュー生地は個人的には少しパサつきやすいイメージがあったのですが、こちらは程よくしっとり食感。そこに挟まったリエットも、豚肉を潰しすぎずに粗く作られていてお肉の食感がしっかり楽しめました。

小さくても食べ応えがあって、お酒とのバランスも良く、一口サイズでもしっかり満足感がありました!

盛り合わせるにするのがもったいないほどの完成度。「ブイヨンのおばんざい盛り」

今回一番印象的だったのが「ブイヨンのおばんざい盛り」です。
いわゆる“前菜盛り”なのですが、盛り合わせるのが勿体無いほどに、一つひとつのお料理にしっかり存在感があります!

濃厚なパテやレバームース、サクサクのカダイフが乗ったうふマヨ、キャロットラペなど。中でもすごく美味しかったのが、鱈のポテトサラダ「ブランタード」です!
ポテトと鱈のフワッとした軽やかさがありつつ、食感も豊かで食べ応えがありました。

丁寧に作られた一品一品が、カジュアルなお皿にギュッと盛られていて、とても贅沢な気分を楽しめました。

特徴的な「薪の香り」と、こだわりのメニュー

ブイヨンのメニューは、「薪の香り」を最大限に活かしているのが印象的。

例えば、とても大きくて美味しい生牡蠣。ミルキーな牡蠣にオリーブオイルがかけられているのですが、そのオイルにも薪の香りがついていて、今まで食べたことのない新しい味わいになっていました。

焼き牛赤身ステーキも、薪の香ばしさがしっかりついています。

このこだわりは料理だけでなく、ドリンクメニューにも。
「薪薫るレモンサワー」や「薪薫るオレンジサワー」、「薪薫るサングリア」といったノンアルコールも用意されています。まさに、ここでしか味わえない味です。

ワインも手軽なグラスワインからナチュールワイン、はたまた数十万円のボトルまで豊富に揃っていて、色々な楽しみ方ができるビストロです。

カジュアルな器に盛られた本格フレンチ

食べて驚いたのは「エビのカダイフ包み(クネルソース)」
エビにパリパリのカダイフが巻き付けられている一品です。カダイフのパリッとした食感と、もったり濃厚なソースが絡んで、ワインともよく合います。

「セミドライトマトとブラータチーズ」は、トマトの塩味と甘みがブラータチーズとうまく混ざり合っていてとても美味しかったです!

トリュフと薪の香りを重ねる締め、そしてデザート

締めにお願いしたのは「牛肉とトリュフの炊き込みご飯」

ここでもトリュフの香りと薪の香りがふわっと広がって、食材本来の食感とソースの濃厚さを楽しみながら、そこにさらに香りでアレンジを重ねていく―そんなフランス料理らしい奥深さをたっぷり楽しめました。

最後のデザートは「薪香るクレームブリュレ」
デザートにまで薪が香るのは珍しいのではないでしょうか…!それでも、不思議とマリアージュしてしまう、そして食べたことのない記憶に残る味で仕上げられていました。

カジュアルなのに上質を楽しめる

お店全体を通して、テーブルやカウンター、ナプキンなどの細部に至るまで上質なものが使われていて、それがカジュアルな雰囲気の中に自然と馴染んでいたのが心地よかったです。

今回の女子会、お料理が本当に美味しくてお酒も進み、みんなで夢中になって食べて、話もものすごく盛り上がりました。
途中、話が楽しすぎて食べるのを忘れてしまうほど…(笑)。

気取らない空間で、本格的な美味しいフレンチを心ゆくまで楽しめる、またぜひ行きたいお店です!ぜひ、訪れてみてくださいね。

🍽️ 店舗情報 ブイヨン(Bouillon)

※情報は記事公開時の2026/04/24時点のものであり、情報が更新されている場合がございます。