どうしても疲れが溜まった時、頭が回転して興奮状態なとき。
がんばり屋さんな人は、ついつい体も心もオーバーヒートしてしまいがち。
家に帰ってもうまく切り替えられない、寝る直前まで頭が忙しく働いてしまう。
そんな人に取り入れて欲しい、AYURA(アユーラ)の「メディテーションバスt」をご紹介します。
Contents
AYURAを代表する大人気商品「メディテーションバスt」
アユーラ (AYURA) メディテーションバスt 300mL < 浴用入浴料 > 安らかな香りでゆったりおだやかなバスタイム 入浴剤
AYURA(アユーラ)のブランドを知らなくても、「メディテーションバスt」というアイテムは、目にしたり使ったことがある人が多いかもしれません。
アユーラと言うブランドが誕生したのは1995年ですが、そのブランドの誕生とともに生まれたのがメディテーションバスt。
もともとはスキンケアのブランドとして始まったアユーラですが、肌は体の一部であり体も心もつながっているということから、入浴剤も重要なアイテムという位置づけで出されていたそう。
ハーブをベースとした、これまで嗅いだことなかった香りを求めて開発されたのが、メディテーションバスtの香り。
香り自体は「ローズマリーやカモミールなどをブレンドしたアロマティックハーブの香り」と書いてありますが、実際に香りを嗅いでみると、どこか大地や自然を感じるような香りでもあります。
森林の中にいるような、けれどアロマが焚かれた優雅な空間に身を置いているような、そんな深く深呼吸したくなる不思議な香りです。
アロマテラピーで香るアロマともまた違う、“アユーラの香り”とも表現できるような、リラックス&リフレッシュを体現したような香りがとても人気です。
入浴剤を入れたお風呂の感想は?
入浴剤自体は二層タイプになっており、よく振ってから容器横の目盛り一つ分を入れて入浴します。
小さなボトルに見えても、実は12回分の内容量。少量でもハーブのエッセンスがぎゅっと凝縮されており、思ったよりも長く楽しめます。
メディテーションバスを浴槽に入れると、みるみるうちにお湯は乳白色に。
お湯のテクスチャーは変わりませんが、乳白色になることでより包まれる感が増したり、自分の体が見えないことで、かえって無心にぼーっとする時間を楽しめるような気がします。
入浴剤では入れてからすぐお湯の香りが飛んでしまうものもありますが、「メディテーションバスt」は長くその香りを楽しめます。
気持ちや心に合った入浴剤を選ぶ
自分のバスタイムには、いくつかの入浴剤を置いておくことをぜひお勧めします。
今日は、とても疲れているから、深くリラックスできるような香りが強い相手も選ぼう。
今日は時間があるから、いつもより温度を下げてゆっくり長い時間お風呂に入って、じっくり汗をかこう。
はたまた、今日は外の向きがとても寒くて体が芯まで冷えてしまったから、生薬や体を温める成分のあるものを入れよう。
そんな状態別に使い分けできたら、自分の気持ちも心を理解している
上級者なはず。
頻繁に温泉やスパに行くことは、なかなか叶えるのが難しいもの。
けれど、自宅に自分が大好きな入浴剤を常備することで、まるでスパに行ったような気持ちと同じレベルの満足度や癒しを得ることが工夫次第で可能なのです!
バスタイムから整える、自分のウェルネス
「今自分はこんな状態だから、こんな香りでリフレッシュしたりリラックスしよう。」
自分のことをしっかり理解した上で、それにふさわしいアイテムを選んであげることは、自分のウェルネス維持につながります。
自分のお疲れ具合を見て、今何が必要かを考えてあげる。
もし、とても緊張していたり、どっと疲れが溜まっているようであれば、メディテーションバスtをはじめ、アユーラのバスシリーズはとてもお勧めできるアイテムです。
浴槽につかって、ふーっと深呼吸が出来るような時間を送る自分にも、ぜひ贈ってみてくださいね。
アユーラ (AYURA) メディテーションバスt 300mL < 浴用入浴料 > 安らかな香りでゆったりおだやかなバスタイム 入浴剤