ディフューザーで人気のDr. Vranjes (ドットールヴラニエス)のキャンドルで過ごす、香りのある時間。

こんにちは！まいまいです。
香りを日常の中で上手に取り入れることで、気分を高めたりリフレッシュできたり、素敵な時間の過ごし方できるもの。
香りの取り入れ方はディフューザーやルームスプレーなど色々な方法がありますが、今回はディフューザーで人気の香りを“キャンドル”で取り入れるというご提案です！

Dr. Vranjes (ドットールヴラニエス)のキャンドル

その豊かで奥行きのある香りから、人気の高いDr. Vranjes (ドットールヴラニエス)のフレグランス。
ファッションのセレクトショップが取り扱うディフューザーとして、一度は見たことがある人が多いのではないでしょうか。

特に深い赤の赤ワインをイメージして作られた「ロッソノービレ」が代表例で、甘く濃厚で芳醇なぶどうの香りが印象的です。

今回ご紹介するDr. Vranjes (ドットールヴラニエス)のキャンドルの3個セットは、そんな何々の人気の香りを3種類体験できるアイテム。
ROSSO NOBILE(ロッソノービレ)、OUD NOBILE (ウードノービレ)、ジンジャーライムの香りの3種類が、ワインレッドのギフトボックスに入っている一品です。

ディフューザーは、一度置いたあとはスティックから継続的に香りが広がる仕組み。
ずっと同じ香りに飽きてしまいそうであったり、香りをもっと自分の好みのタイミングで楽しみたい場合にはキャンドルの方がおすすめです。

3種類の香りはどんな香り？

赤いガラスに入ったのは、代表作ROSSO NOBILE（ロッソノービレ）の香り。
3個の中だと最も香りが広がりが強く甘く華やかな香り。バスルームにおけばバスルームいっぱいに広がるロッソのビルの代わりにうっとりした時間を楽しめます。

二つ目はゴールドの色味のキャンドルは、OUD NOBILE （ウードノービレ）の香り。
濃厚でムスクやバニラのようなどっしりめの甘い香りです。リフレッシュするというより、ムーディーな時間に浸りたいときにお勧めできそうです。

3つ目の白いグラスに入ったジンジャーライムの香りは、香りは一番控えめ。
3個セットの中だと最も香りが弱く、レモンの香りがほんのり広がります。香りが強くないため、他の香りと何かバッティングすることがあっても悪い印象にならないもの。香りのつよいホームアイテムと併用したり、強い匂いが比較的苦手な方でも違和感なくキャンドルを楽しめそうです。

3つのキャンドルは、レギュラーサイズのキャンドルよりは小ぶり。香りの広がり方は大きなキャンドルに慣れている場合はやや控えめかもしれませんが、バスルームなど小さめの部屋では十分楽しめます。

3個のキャンドルは、代表作のロッソノービレのカラーのワインレッドな丈夫なギフトボックスに並んでセットされています。
私は自宅用で購入しましたが、その箱ごと飾っても楽しめるような高級感もあり、ギフト向けのアイテムだと感じました。