SNS

【女性起業】サービス作りで挫折しない!AI時代でも「一人で悩まない」が成功の鍵

こんにちは、まいまいです☺️

「自分のオリジナルなサービスを作って、好きなことで輝きたい!」
そう思って起業や副業にチャレンジする女性、増えていますよね。

自分のアイデアや経験を形にしたサービスが誰かの役に立って、それが収入にも繋がる…想像するだけでワクワクします!

でも、この「サービス作り」、実は起業・副業の中でも特に難しいポイントだと感じています。
何を隠そう、私自身がこのサービス作りに本当に苦労した経験があるんです…。

今回は、そんな私の失敗談も交えながら、サービス作りを進める上での一番大切な注意点、そしてAI時代だからこそ意識したいことについてお話しします!

オリジナルサービスを作りたい方、SNS起業やオンライン起業を目指す方は、ぜひ参考にしてくださいね。それでは、どうぞ!

Contents

サービス作りの最大の落とし穴:「一人で完璧を目指そう」としていませんか?

「よし、やるぞ!」と意気込んでサービス作りを始めても、なかなか形にならずに悩んでしまう…そんな経験はありませんか?

実は、サービス作りで一番やってはいけない、最大の注意点があります。 それは、「一人でサービスを完成させようと思わないこと」です。

「え?自分のサービスなんだから、自分で考え抜かないとダメなんじゃない?」
そう思うかもしれません。もちろん、自分で考えることは大前提として大切です。

でも、一人だけで全てを抱え込み、完璧なものを目指そうとすると、かえって前に進めなくなってしまうことが本当に多いんです。

私の失敗談:知識だけではサービスは生まれなかった…

以前、私も「自分のサービスを作りたい!」という思いが強く、起業講座に参加したことがあります。

そこでは、サービス設計のフレームワークや販売までの流れなど、たくさんの知識を学ぶことができました。
「すごい!これだけ知っていれば、きっと良いサービスが作れるはず!」
と、当時はすごく満足していたんです。資料もたくさんもらって、「これで何でもできる!」なんて思っていました。

でも、現実は…知識があるだけでは、何も進まなかったんです。

いざ自分でサービスを具体的に考えようとしても、手が止まってしまう。
「これでいいのかな?」「もっと違う方法があるんじゃ…?」と、どんどん迷いが出てきてしまうんですよね・・・。

起業講座の中で、講師の先生と1対1で話せる機会があって、その時は「こんなアイデアどう?」「ここからやってみたら?」とアドバイスをもらえて、「なるほど!」と少し進むことができました。

でも、その時間は限られています。一人になった途端、また「分からない…」「どうしよう…」という壁にぶつかってしまうんです。そしてまた次のコンサルがあっても、時間が短くて時間切れ。

結局、分からないことが積み重なり、モヤモヤしたまま進めない。
そのサービス作りは自然消滅…という残念な結果に終わってしまいました。

「分からない壁」はどうやって壊す?頼る勇気を持とう!

起業って、教科書通りにいかないことばかりです。 最低限の知識は必要ですが、それ以上に「やりながら学ぶ」「壁にぶつかりながら進む」という超泥臭い実践が欠かせません。

サービス作りも同じで、実際に進めていく中で、必ず「分からない壁」にぶつかります

  • 「私のアイデアって、本当にお客さんに響くのかな?」
  • 「どうやって価値を伝えたらいいんだろう?」
  • 「WebやSNSの集客って、具体的に何をすれば…?」

この「分からない壁」は、人によって内容もタイミングも様々です。そして、この壁は、残念ながら一人で悩んでいても、なかなか壊せないことが多いんです。

じゃあ、どうすればいいのか?

答えはシンプル。
「その壁を一緒に壊してくれる人に頼る」こと。

それは、経験豊富なメンターかもしれないし、専門知識を持った講師やコンサルタントかもしれません。あるいは、少し先を歩んでいる起業仲間かもしれません。

自分以外の誰かの視点やアドバイスをもらうことで、自分だけでは見えなかった道筋が見えたり、思い込みが外れたりすることは本当によくあります!

特に、「何を売るか?」というサービスの根幹に関わる部分は、自分だけで考えていると視野が狭くなりがちです。
客観的な意見を聞きながら、お客様に本当に求められる価値を見つけていくことが大切です。

私も、手厚いサポートをしてくれるビジネスの師匠を選びました。そして、一緒にサービス作りを進めてもらった時に、ようやく「できた!」という感覚を掴むことができました。「あぁ、もっと早く頼ればよかった…!」と心から思った瞬間でした。

「会社で仕事ができたから、起業も一人でできるはず」なんて、私も昔実は思っていた節がありますが、それは大きな間違いでした(反省…)。

分からないことを「分からない」と気づいて、人の力を借りる勇気を持つこと
これが、サービス作りを成功させる大きなポイントなんです。

AI時代のサービス作り:「AI」と「人」の上手な使い分け

「でも、今はAIがあるよね?AIに聞けば、一人でも色々できるのでは?」
そう考える方もいるかもしれません。

確かに、AIはサービス作りにおいて非常に心強い味方になります!!

  • 新しいサービスアイデアのヒントをもらう
  • ターゲット顧客のニーズを分析する
  • キャッチコピーや説明文の案を出してもらう
  • 市場調査の情報を集めてもらう

など、AIを活用すれば、情報収集や分析、作業の効率化が格段に進み、一人でもできることの幅は広がります

しかし、AIはなんでもやってくれるわけではなく、何より「決めてはくれない」「行動はできない」です。

AIは、私たちが投げかけた「問い」に対して、膨大なデータの中から答えを探して提示してくれます。でも、

  • 「そもそも、何を問いかけるべきか?」
  • 「AIが出してきた情報の、どれが本当に重要なのか?」
  • 「その情報をどう解釈し、どう決断するか?」

これらを最終的に判断するのは、私たち人です。

特に、サービス作りで行き詰まった時、自分の考えが堂々巡りになってしまった時、AIだけでは得られない価値を提供してくれるのが「人」の存在です。AIだけでは、知識の波に埋もれてしまうことも。。。

あなたの状況や想いを深く理解し、共感してくれて、迷った時に背中を押してくれる**「伴走者」としてのサポートは、AIにはまだ難しい、人ならではの価値と言えるでしょう。

だからこそ、AI時代のサービス作りでは、AIと人を上手に使い分けることが重要です!!

  • AIが得意なこと(情報収集、分析、作業効率化など)は、どんどんAIに任せる。
  • 一人で悩んでしまうこと、客観的な意見が欲しい時、決断に迷う時は、勇気を出して信頼できる人に相談する。

この「AI」と「人」のハイブリッドなアプローチが、これからの時代のサービス作りの進め方ではないでしょうか。

まとめ:諦めずに、あなたのサービスを形にしよう!

あなたの想いや経験が詰まったサービスは、きっと誰かの役に立ち、あなたの人生を豊かにしてくれるはず。

一番大切なのは、「一人で抱え込まないこと」。そして、「人を頼ること」

「分からない壁」にぶつかったら、それは成長のチャンスです。一人で悩み続けずに、勇気を出して周りの人や専門家の力を借りてみてください。

そして、AIという便利なツールも活用しながら、あなたらしいサービスを着実に形にしていきましょう!!


「起業したいけど、何をすればいいかわからない」
「自分のサービスを作って、売ってみたい!」
「起業セミナーを受けたけど、具体的な行動がわからない…」

あなたに「あなたの起業が確実にカタチになる!」
無料の4大プレゼントをご用意しました

この画像をタップして
公式LINEからお受け取りください!