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はじめに|「起業したいのにできない」は、あなただけじゃない
「起業したいのに、何から始めればいいかわからない」
「複業ならできるのに、自分の商品を作って売るのが怖い」
そんな気持ちで立ち止まっている会社員・OLの方は、とても多いです。
私自身も、ずっと会社員マインドを引きずっていて、起業にはなかなか踏み出せませんでした・・・。
でもあるとき、考え方と環境を変えたことで、一気に行動できるようになったんです!
今回は、会社員・OLが起業につまずく理由とその乗り越え方を、私の経験をもとにお話します。
起業が難しい理由|会社員とは“ルールが違う”から
会社員の仕事は、「決められたことを正しくこなす」ことが求められます。
でも、起業はまったく違います。
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正解がない
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指示もない
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誰も答えをくれない
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自分で決めて、失敗しながら進む
つまり、「自分で間違えながらも全部つくっていく」という発想が必要になるんです。
私はずっと「いい子」「完璧主義」で評価されてきたので、
そんな“曖昧で失敗前提の世界”にすごく戸惑いました。。。
私の失敗談|「自己流でなんとかなる」と思っていた過去
20代の頃、私は何度も「起業したい」と思っていました。
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ハンドメイドアクセサリーの販売
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イベント企画やアンバサダー
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業務委託や複業での受託
…たしかに、仕事はたくさんしていました。
でも、結局「起業」とは呼べなかった。
なぜなら、ビジネスとしての“仕組み”を知らなかったからです。
誰かに頼まれた仕事ならできても、自分で商品をつくって、お金をいただくという流れが作れなかったんです。
完璧主義や正解があると思い込んでいたことに加えて、仕組みも知らなかった。本当にどう行動していいかわからない時期が長かったです。
「学んでも動けない」私がハマっていた落とし穴
実は私は、起業にずっと興味があって、セミナーに参加したり、講座やコンサルにも通ってみたりしました。
でも、その多くが「話を聞くだけ」「資料を読むだけ」で終わってしまい、
“実際に自分が明日から何をやればいいのか”が、まったくわからなかったんです。
起業って「自分で決めて、自分で動く」世界なのに、私は会社員の癖のまま、どこかただ受け身で学ぶだけになってしまっていた。
だから、どれだけ情報を得ても、結局何も変わらなかったんです。
今思えば、行動の癖がなかったからこそ、ずっと立ち止まってしまっていたんだと感じます。
私が変われたきっかけ|「動ける先生」に出会ったこと
そんなとき、思いきって飛び込んだのが、実践型の起業スクールでした。
そこでは、ただ話を聞くだけではなく、
「まず今やってみる」「自分で決めること」「言語化すること」など、
毎回“自分の意思で決めて動く”ことが求められました。
インスタを作って、ブログを発信して、インスタライブに挑戦して・・・実際に手を動かす時間が増えて初めて、「こんなに“自分で考えて、自分で動かないといけない世界”なんだ」と実感したんです。
この言葉が、本当の意味で“起業家マインド”へのスイッチになりました。
その後は、商品のつくり方、発信、セールスの流れまで行動に落とし込み、
気づけば1ヶ月足らずで起業の土台ができました。
起業したい会社員・OLさんへ|“叶えてる人の真似”から始めよう
もし今、会社で働きながら「起業したい」と思っているなら、一人で悩まないでほしいと思います。
起業家として進みたいなら、会社員の常識を一度手放す勇気が必要です。そしてそれは、すでにその世界を生きている人から学ぶのが一番早い。
私も、ものすごくこのサポートに助けられました!最初に今の先生と出会った時の衝撃は、今も忘れられません。
「あなたの常識を壊してくれる人」に出会うことで、本当に必要な一歩が見えてきます。
まとめ|「起業したい」という気持ちを消してしまわないで
起業って、じつは特別な人だけのものではありません。
「やりたい」という気持ちがある人なら、ちゃんと形にできます。
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起業のルールを知ること
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会社員との違いを受け入れること
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一人で頑張らないこと
この3つを意識するだけで、「ずっと動けなかった私」から抜け出すことができる。
あなたができないのではなく、その「やり方」を知らないだけ。
あなたのその気持ち、ちゃんとカタチにできます。
ぜひ、相談してみてくださいね◎
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