こんにちは！起業プロデューサーのまいまいです。
私は「働き方を変えたい！」 その一心で複業や起業に取り組んだことで、 働き方がガラリと変わりました。
今回は「もし複業してなかったら・・・？」こんな日常になっていたかも！？
今回はあえて、行動しなかった場合のネガティブな未来をご紹介します！
頑張るモチベーション作りの参考になると嬉しいです！
Contents
①苦手な仕事を続けるしかなくなる
私が社会人なりたての時に担当した仕事は 自分のなかで「最高に苦手な仕事」でした！ 実際、何度も「それ向いていないのに…涙」と思うことが多々。
やりたくなくてもやらなきゃいけない、向いてないとわかっていても、やるしかない。 良さが生かせない→褒められにくい→モチベーシ ョンが下がる、という負のループなんです。
正確に向き不向きを知ることで、仕事の成果がガラッと変わりますよ！
②常に誰かが自分の仕事を決めてしまう
一つの仕事をしていたら、 自分で好きに仕事を選ぶことは難しいですよね。
普通のOL、パート、アルバイトで働いていると自分で選ぶより、誰かに任されることが多い。
実際、異動や仕事内容の変更の希望を出しても、叶わないことのほうが多かったです。
「自分で決められることが少ない」ことって、実は大きなストレスになる。
もっと自分で決めたい！選びたい！ そう思って私は複業を始めました！
③愚痴の時間も我慢しなきゃいけなくなる
私は仕事の愚痴を言う人が、ずっと苦手。
同じ職場の人が愚痴を言っていても、それ以外の世界がなかったら、逃げ場がないですよね？ 愚痴は、改善が難しい仕事や状況で起こりやすいもの…。
実は、自分が動いたり自分で変えられる世界にいると、自然と愚痴が少ない場になるです！
（ネガティブなコメントでも改善できるなら、それは前向きな”意見”ですよ！）
④お金の不安が離れないまま
一つの会社にいるだけだと 「もし会社の業績が悪くなったらどうしよう」 「給料が下がったらどうしよう」という風に、心配が頭から離れにくいもの。
収入源を複数にしたり、自分の可能性を いろんな場所で試すことで「私、どこでもやっていけるかも！？」 そう思えると、実はお金の不安が消えるんです。
私は一つの仕事だけだったとき、ぶっちゃけ貯金残高ばっかり見てましたが、気づくと不安な気持ちが消えました！
⑤自己肯定感が低いまま
「我慢している働き方」って、つまり 自分の100%の能力が発揮できていない状態。 つまり、自分には能力がある！できる！ と感じられる時間が少ないんですよね。
私は複業してはじめて「私っていいかも！」そう思えました。
せっかくの人生なら、仕事の上でも もっと自分自身を褒めて過ごしましょう！
毎日のことである仕事は、自分自身への自信や自己肯定感にも影響力大！
まとめ
①苦手な仕事を続けるしかない
②常に誰かが自分の仕事を決める
③愚痴の時間もひたすら我慢
④お金の不安が離れない
⑤自己肯定感が低いまま
複業したことで、不安や自分を否定する気持ちを手放せたことが、私にとっては最高の幸せでした。
自分を輝かせる未来は、自分でつくろう！
まずは自分の「本音」に向き合ってみてくださいね！
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